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ビザ申請は自分でする?頼む?


おはようございます。

行政書士の吉野です。


外国人が日本で活動するためには

在留資格(ビザ)が必要である

ことは皆さんご存知のことと思います。


いわゆるビザ申請は、

基本的に印紙代がかかるくらいで、

手続きに多額のお金はかかりません。


しかも入管や法務省のホームページには、

丁寧にビザ申請の手続き方法について

記載がされていますので、

ご自身で申請することはできます。


実際ご自身で申請をされている

外国人もいらっしゃるのは事実です。


ではなぜビザ申請を仕事にしている

行政書士等の専門家がいるのでしょうか?


それは、


ビザ申請が面倒だから


正直、これに尽きるのでは

ないでしょうか?


ビザ申請というのは正直

やらないでいいのであれば

誰しもやりたくありません。


・外国から書類を発行してもらう

・それを翻訳する

・日本の役所等に平日休んで書類を集めに行く

・在留資格認定証明書交付申請書を間違いなく記入する。

・会社から決算書等を出してもらう(就労ビザ)

・交際の実績を証明する写真等用意する(配偶者ビザ)


などなど、


ここには書ききれないくらい

煩雑な作業が沢山あります。


ですが、

この煩雑な手続きの大部分

をサポートしてくれるのが


行政書士等の専門家です。


しかし、

専門家に依頼するとやはり

それなりの費用(コスト)

がかかることは事実です。


平均してビザ申請には10万円前後

の費用がかかる事務所が多いですので、


申請というやりたくない手続きに

それだけ投資をしなければいけない

ことになります。


ですが一度お考えいただきたのは、

あなたが一番求めていることです。


ビザ申請をすることでしょうか?


違うと思います。


そう一番の目的は


「日本で生活(活動)すること」


これだと思います。


就労ビザであれば、

日本で働いて収入を得ること


配偶者ビザであれば、

大好きな日本人配偶者と

幸せな生活をすること


このようなことが

一番ではないでしょうか?


自分で申請してスムーズに

許可されることもあるかも

しれませんが、


実はなかなかうまくいかず

自分で申請したら不許可

になったのでお願いします!

というお客様は意外といます。


初めから申請を依頼しておけば

よかったというのが共通の

感想です。


ですから、

決して絶対に専門家に

依頼してくださいということではなく、


自分で確実に申請手続きができる

方であれば依頼する必要はありません。


ですが、

少しでも申請について不安だとか、

早く許可を得たいという気持ちが

あるのであれば、


迷うことなく行政書士等の専門家

に依頼すべきだと私は考えています。


まずはすぐに依頼するのではなく、

相性のいい行政書士かどうかなど

自分の目で見てみてください。


多くの行政書士事務所は

無料相談を実施していますので、

そういったものを利用されては

いかがでしょうか?


こんな時期ではあるので、

入国できないといった

こともありますが、


永遠に入国できない

わけではありません。


その時のために、

当事務所も無料相談を実施

しておりますので、


お気軽に下記の連絡先に

お問い合わせください。


・自分はどんなビザが取得できるの?

・自分は日本で働けるの?


といった手続きに関すること以外の

質問も大歓迎ですので、

どうぞお気軽に!


本日もお読みいただき

ありがとうございました。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

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吉野 智成(Tomonari Yoshino)

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