おはようございます。
行政書士の吉野です。
最近話題の東京都休業協力金
すさまじい件数が
申請されているようで、
このような事態になると
やはり一定数「偽装」
の申請も増えるのでは
ないかと言われます。
その防止策の一環として、
「専門家の事前確認」
が申請する前に求められています。
この事前確認は、
必須要件ではなく
任意ではあります。
ですが、
東京都としては推奨しています。
遅ればせながら
４月２７日（月）から
行政書士も事前確認の専門家
に加えられました。
専門家に依頼しないことで
起こりえる可能性があること
・記入漏れ
これは意外に起こりえます。
自分の目だけで確認して
申請をした場合、
場合によっては記入不備で
支給が遅れてしまう原因になります。
・書類不備
記入漏れに近いかもしれませんが、
申請はほかのものに比べれば
難しいものではないですが、
書くこと用意することは
意外とあります。
一つでも不足していると書類不備
でこれまた支給が遅れる原因
もしくは支給されない可能性もあり得ます。
・申請できるのかわからない
・申請方法が面倒
・時間がない
・誰かに確認してほしい
こんな思いが少しでもあれば、
ぜひ専門家を頼ってください。
当オフィスにおいても
サポートしておりますので、
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